患者さんの意識が劇的に変わる!今日から活かせる「見る菌®」活用法をナレーション付きで公開 🔈
平素より「見る菌®」C-Typeをご愛顧いただき、誠にありがとうございます。
このたび、歯科医療従事者の皆さま向けに、携帯形微生物観察器「見る菌®」をより深く理解・ご活用いただくための新たな歯科関係資料「ナレーション付きで学ぶ!携帯形微生物観察器『見る菌®』活用ガイド」を公開いたしましたので、お知らせいたします。
▼公開資料の請求フォームはこちらから
https://forms.gle/QMDEh63ge2nWdEPt6
「患者説明に課題を感じている」「自費診療を伸ばしたい」といったニーズを持つ歯科医院様必見です。
例えば、「何度説明しても、なかなか歯磨きへの意識が高まらない…」、「定期メンテナンスや自費治療の重要性を、もっと効果的に伝えたい」、「口腔と全身の繋がりを、患者さんご自身の”こと”として捉えてほしい」、「自費のクリーニングや物販に、あと一歩繋がらない…」など、このような課題を感じていらっしゃいませんか?
その課題を解決できる「見る菌®」。その鍵は「百聞は一見に如かず」です。
「見る菌®」はリアルタイムに患者さんご自身の口腔内細菌を“見える化”するという視覚的インパクトのある体験で、子供から高齢者まで一回で口腔細菌の存在をご理解をいただけます。
本資料をご覧いただくことで、以下のメリットをご提供します。
- 患者様のモチベーションを飛躍的に向上させるための、視覚的なアプローチ法がわかります。
- 「見る菌®」のデモンストレーションから観察までの流れを、動画で具体的に確認できます。
- 歯周病やう蝕治療はもちろん、インプラント、矯正、ホワイトニング、訪問診療まで、あらゆるシーンでの実践的な活用事例を学べます。
- 口腔細菌が全身に及ぼすリスクを分かりやすく解説し、予防や自費診療への意識付けを強力にサポートします。
今日からの患者さんとのコミュニケーションが、きっと変わります。
ぜひこの機会に、新しい患者コミュニケーションのかたちをご覧ください。
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本資料は、ご好評いただいております冊子『見る菌®』の内容を基に、より理解を深めていただけるよう、ナレーションと図解を豊富に用いて分かりやすく解説しておりますので、患者さんへの説明や院内での情報共有、スタッフ教育など、様々なシーンでご活用いただけます。
【本資料の主な内容】
- 第1章 世界の現状と日本の現状
- 増加し続ける医療費とオーラルケアの重要性
- 歯を失う二大原因「歯周病」と「う蝕」の共通因子とは
- 百聞は一見に如かず。プラークの正体を「見る」ということ
- 第2章 「見る菌®」を使ってみよう
- デモンストレーションの流れと準備のポイント
- 「見る菌®」で観察できる紡錘状菌、運動性細菌、白血球、カンジダ属
- 見逃せない、口腔細菌と全身疾患のリスク
- 第3章 「見る菌®」導入のメリット
- 患者様の意識と行動を変える、視覚的アプローチの効果
- 医院経営におけるメリットと無限の利用範囲
- 第4章 活用できるシーンとその使い方
- 治療編:歯周病、根管治療、インプラント、矯正など
- 予防編:TBI、定期メンテナンスでのモチベーション向上
- 自費編:物販、自費治療へのスムーズな導入
- 訪問編:歯科訪問診療における活用法
以上です。
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